膝関節

【膝を伸ばすと痛い方必見】伸ばすと痛い原因と対策

こんにちは(^ ^)

新年あけましておめでとうございます。

今年も宜しくお願い致します。

 

今回は、こんなお悩みに応えていきたいと思います。

・膝が最後まで伸びない
・膝を伸ばすと痛い。
・膝の手術が必要、と言われている。

特にこのような方は最後までご覧ください。

膝が最後まで伸びないのは、膝の伸展不全(エクステンションラグ)と呼び、様々な要因が絡み合っている可能性があります。

 

膝の伸展不全(エクステンションラグ)って何?

「他動運動での伸展可動域まで、自動運動では伸展できない現象」

よくわからないですよね。

かみ砕いて説明しますと、「人に膝を伸ばしてもらう時は膝が最後まで伸びるのに、自分で膝を伸ばした時には最後まで伸びきらない状態」です。

この現象のことを膝の伸展不全(エクステンションラグ)と言います。

 

 

なぜ膝が伸びなくなるのか?

膝が伸びなくなってしまう(エクステンションラグ)が起きてしまう原因について説明します。

一般的には、半月板や前十字靭帯損傷で手術を行った後に生じることが多いとされています。

そして、大腿四頭筋の中でも内側広筋と呼ばれる筋肉が原因であることが多いとされていました。

しかし、他にも様々な原因があり、これまでとは少し考え方が変わってきています。

いくつか原因を挙げて、説明していきます。

 

①筋肉の問題

・大腿四頭筋の筋力が低下している

・ハムストリングス,下腿三頭筋の柔軟性が低下している

・縫工筋、大腿筋膜張筋が働きすぎている

膝の周囲にはたくさんの筋肉があります。

これらの筋肉が影響を及ぼしている可能性があります。

②神経学的要因

・関節に水が溜まっている

・何らかの影響で神経や関節の固有受容器に障害がある

関節に水が溜まっていると、関節に圧がかかり、筋肉の働きを抑制してしまいます。

 

③痛み

痛みによって、反射的に膝を最後まで伸ばすことができない場合があります。

この場合、なぜ痛みが生じているのかをはっきりとさせないことには問題解決に至りません。

 

④手術による影響

関節鏡という侵襲が少ない手術においても、周辺の組織が癒着(くっついて)してしまう可能性があります。

この癒着が原因で関節自体動きが悪くなることがあります。

 

⑤膝蓋骨(膝のお皿)の可動性低下

膝のお皿は、膝を伸ばす際に効率良く力を発揮する役割を持っています。

詳しくは、【膝蓋骨(膝のお皿)の役割】をご覧になって下さい。

膝のお皿の動きが悪くなってしまうと、力が十分に発揮されず、エクステンションラグを生じる可能性があります。

 

おわりに

今回は、エクステンションラグという現象について説明しました。

膝を伸ばしきれない状態は、今回紹介した要因で当てはまる場合や複合的に生じている可能性もあります。

痛みがある場合は、炎症を起こしているサインですので、まずは安静にすることが大事です。

何かお困りごとや相談がありましたら、是非ご連絡下さい。お待ちしております。

 

東京都荒川区の膝専門治療院《整体院Oasis》

院長

笠井

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