膝関節

膝を人工関節にしたのに痛い!人工関節の詳しい解説と痛みが出てしまう原因

こんにちは(^ ^)

東京都荒川区で膝の専門治療が可能な《整体院Oasis-オアシス-》の院長笠井です。

いつもブログをご覧になって頂き、ありがとうございます。

 

今回は、人工膝関節ついて説明していきます。

・人工関節にしたのに、痛みが治らない。
・人工関節を勧められている。
・人工関節にしたくない。

このようにお考えの方は、是非最後までご覧になってください。

 

人工膝関節置換術とは

1.人工関節とは

人工関節は、関節が滑らかな動きを再現できるように、太ももの骨、すねの骨、膝のお皿の3つの部分から構成されます。

太ももの骨とすねの骨の本体は金属製ですが、すねの骨の上面と膝蓋骨の表面は耐久性に優れた、硬いポリエチレンを使用し、これが軟骨の代わりになります。

 

2.手術方法

手術方法には下記のようにたくさんの方法があります。

横文字ばかりですいません。笑

・medial parapatellar approach

・midline approach

・midvastus approach

・subvastus approach

・lateral approach

詳しくは医師の方に確認してみましょう。

ここでは最も一般的に用いられる、膝の前内側から進入する方法について説明します。

 

約10~12cmに及ぶ範囲の皮膚、脂肪層、内側膝蓋支帯、内側広筋、前方関節包の順で切開

→膝蓋骨を意図的に脱臼

→膝蓋下脂肪体の切離

→人口膝関節へ変更

 

とても難しい話となってしまいましたが、とにかく、たくさんの組織を切開します!

手術自体も2時間程度で終わることが多いですが、手術をすれば、リハビリも必要となりますし、かなりの覚悟が必要ですね。

人工関節置換術後の痛み

人工関節にすると、完全に痛みがなくなると考えている方も多いのでしょうか?

ですが、実際は膝の手術をしても残念ながら痛みが取りきれないケースもあります。

具体的に痛みが出る原因についていくつか説明します。

 

原因① 術後の炎症

先ほど、手術方法について説明しました。

たくさんの組織を切る為、炎症を起こしてしまうのは想像がつくかと思います。

この時、痛みがあるからといって動かさないと、膝が硬くなってしまいます。

原因② 膝周辺の組織のバランス不良

手術をする前、膝はどのような状態でしたか?

手術によって周辺の組織のバランスが変わります。

痛みが減ることは多いですが、このバランス不良によって、別の部分に痛みがでる場合があります。

 

原因③ 筋肉や腱などの組織の影響

膝が痛む原因として、そもそも関節や軟骨が痛みの原因でなく、筋肉や腱が痛みの原因であることがあります。

その場合、手術をして関節を取り換えても、痛みの原因である筋肉や腱は対処されていないので痛みが取れないということがあります。

 

 

おわりに

今回は、人工膝関節置換術後の疼痛について説明してきました。

手術をしたから完全に痛みが消えるわけでもない、というこれから手術を考える方にとっては衝撃的な情報となってしまいました。

しかし、誤解しないで頂きたいですが、手術をすることで完全に痛みがなくなることももちろんあります。

ただ、当然手術を行えば、適切なリハビリテーションや処置が必要となります。

・手術はしなくないな。

・痛みについてもっと知りたい。

こんなご質問や何かご不明がありましたら是非一度ご相談ください。

ご連絡お待ちしております。

 

東京都荒川区の膝専門治療院《整体院Oasis》

院長

笠井

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