膝関節

膝の手術ってどんな感じ?よく行われる手術方法について理学療法士が詳しく解説

こんにちは。

整体院Oasis-オアシス-の篠原です!

今回は、膝の手術方法について説明したいと思います。

・これは手術が必要ですね。

・手術すればよくなりますよ。

病院でこんなことを言われた方は必見の内容となっていると思います!

ただ、「手術」と聞くと、びっくりしてしまいますよね。(^_^;)

皆様の不安が、少しでも解消できると嬉しいです!

それでは始めていきます!

なぜ膝の手術が必要なのか?

まずはじめに、なぜ手術が必要なのか、説明してきます。

こちらの画像をご覧下さい。

これは、右足のレントゲン写真です。正面から見て右側が膝の内側、左側が膝の外側です。

内側の骨(太ももの骨)と骨(すねの骨)がぶつかっている(接触している)のがお分かりでしょうか?

この接触によって、周囲の組織に炎症反応を引き起こしてしまい、痛みを感じます。

この接触を整えること、つまり手術をすることで痛みが軽減していきます。

膝の手術にはどんなものがあるの?

手術にもいくつか種類があります。

症状に合わせて術式が選択されます。

一般的に行われる手術の種類について説明していきます。

関節鏡手術

初期の変形性膝関節症に対して行われます。

関節内で損傷を受けた半月板や軟骨、増殖された滑膜を除去します。

関節鏡を用いている為、小さな傷で済みます。

ただし、関節内の掃除をするだけで、骨同士の接触は改善しません。

また、軟骨や半月板は修復しない為、一時的に痛みが軽減するにすぎません。

人工膝関節置換術(単顆置換、全置換)

変形性膝関節症が進行し、骨が変形してしまっている方が対象となります。

変形している骨を削り、金属で覆います。

金属の材質は、コバルトクロム合金やセラミック等を使用します。

内側のみの変形で単顆置換、全体の変形で全置換を行います。

しかし、この術式では、おおよそ3~4週間程度のリハビリを必要とします。

術後翌日から筋力トレーニング、歩行練習等のリハビリに取り組む必要があります。

高位脛骨骨切り術

膝が変形すると、膝の内側、外側のどちらかにストレスがかかるようになります。

この物理的なストレスを解消するために、脛骨(すねの骨)を切って矯正します。

膝下の内側から切開し、脛骨を斜めに切り、その間に人工骨を挟みます。

これによって、脛骨に角度をつけ、膝の中央部分に適切な荷重がかかるように調整します。

しかし、骨を切ってしまう為、治癒に時間がかかります。

また、約1年後には、プレートを除去するための手術も必要となります。

関節面が保たれる為、動きに制限がでることがなく復帰できる可能性が高いです。

特にスポーツを継続したい、仕事を続けないといけない等の若い方が適応となります。

おわりに

今回は一般的に行われる3種類の手術について説明を行いました。

・痛いけど、手術をしたくない。

・入院したくない。

・できれば、手術をしない方法はないか知りたい。

このように思われる方も多いかと思います。

しかし、ストレスが掛かり続けている状態は、膝の痛みをより悪化させてしまうだけです。

これらの不安以外にも、様々な不安要素があるとは思います。

ですが、しっかりと向き合って、適切な治療方法を選択することが大事です!!

手術を実施するのかしないのか、どんな手術を行うのか、先生とよく相談して決定しましょう(^o^)/

もしお困りのことがございましたら、気軽にご連絡下さい。

連絡お待ちしております。

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