肩関節

肩の痛みで腕が上がらない原因?構造からみる痛みと動かしづらい理由

こんにちは(^^)

東京都荒川区の肩と膝の専門治療院《整体院Oasis-オアシス-》の笠井です。

今回は『肩が痛くて肩が上がらない症状』についてブログを書きました。

痛みがひどく、肩があげられない時、何が傷んでいてその症状を出しているのでしょうか?

今回のブログをこんなお悩みの方にオススメです。

・肩が痛くて腕があげられない
・背中に手を回すのが痛くて辛い
・夜肩がズキズキ痛くなって眠れない
・ある角度で腕がグキっと痛む

こんな症状でお悩みの方はぜひ読み進めてみてください。

肩の痛みの原因は何か?

肩が痛むと一口に言っても、様々な原因があります。

肩の周りにはたくさんの筋肉や靭帯、関節包や滑液包といった組織があります。

この組織のどこが傷んでいるかをしっかり把握することで痛みを早く改善することができます。

逆に、どこが傷んでいるかわからなければなかなか治らずに慢性化してしまうこともあります。

原因1 肩峰下滑液包が傷んでいる

肩には《肩峰下滑液包》という組織があります。

これは肩を動かす際に、肩関節の動きをスムーズに滑らかに動かすために存在するクッション材のような役割をもつ組織です。

肩の構造

この肩峰下滑液包になんらかの要因により負担がかかり、炎症を起こすととても強い痛みを起こすことがあります。

また、肩峰下滑液包の炎症を放っておくと慢性化し硬くなってしまい肩が拘縮を起こしてしまって全然動かなくなってしまうこともあります。

肩峰下滑液包が痛みの原因の場合、治療もそうですが、注射や消炎鎮痛剤の併用も必要になります。

 

原因2 腱板が傷んでいる

肩には肩関節を動かすためにたくさんの筋肉や腱がありますが、その中でも《腱板(けんばん)》という部位は肩の痛みの原因の一つとして重要なポイントです。

腱板が傷んでいる場合、ズキっとした痛みが走ることがあり、夜寝ている最中も痛みが強く出る場合があります。

また、腱板に損傷がある場合、うまく腕に力が入らずに、ものを持ち上げたりすることが困難になります。

肩の構造

原因3 肩の周りの靭帯が傷んでいる

肩の周りにはたくさんの《靭帯》が存在しています。

この靭帯が傷んでいる場合も肩の痛みを引き起こしてしまいます。

肩の靭帯は複雑に入り組んでいるためどこの靭帯が傷んでいるかを鑑別し、しっかり見極めていくことが重要です。

肩の構造

原因4 神経が傷んでいる

肩の周りにはたくさんの神経が存在しています。

その中でも、《肩甲上神経》《腋窩神経》などは肩の周りの筋肉の硬さにより神経が圧迫されて痛みを出すことがあります。

肩の周りの硬さをしっかり改善し、神経への負担を減らしてあげることが重要です。

肩の構造

 

肩の構造

 

最後に

今回は《肩の痛みを引きを起こす原因となり得る組織》について書きました。

肩が痛いといってもその原因は様々で、どこが傷んでいるかをしっかり見極め、治療してくことが大切です。

原因によっては注射が効果的な場合もありますし、徒手による治療が効果的な場合もあります。

しっかり見極めて最適な治療を行っていくことが重要です。

それでは今回も読んでいただきありがとうございました。

 

東京都荒川区の肩と膝の専門治療院《整体院Oasis-オアシス-》

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