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膝の靭帯の捻挫や断裂は、スポーツでよく見られる傷害のひとつです。靭帯は太ももと膝から下の骨をつなぎ、足全体を安定させる役割を担っています。 側副靭帯は、膝の側面に位置する靭帯です。内側側副靭帯は膝の内側で大腿骨と脛骨をつなぎ、外側側副靭帯は膝の外側で、大腿骨と腓骨をつないでいます。 側副靭帯を損傷した場合は、膝の側面に痛みが生じ、損傷部位によって痛みの場所が異なります。 内側側副靭帯を損傷した場合は膝の内側、外側側副靭帯を損傷した場合は膝の外側に痛みが現れます。
主な症状としては以下のようなものがあります。
特に、内側側副靭帯は膝の構造上、外側側副靭帯よりも損傷しやすい傾向があります。
損傷の程度によっては、痛みや腫れの炎症症状が強く、歩行などの日常動作に支障をきたす場合があります。 重症の場合、炎症が治まった後も関節の安定性損なわれ、不安定感が続くことがあります。症状は、慢性化する場合もあるため注意が必要です。
側副靭帯の損傷は、外傷によって発生することがほとんどです。膝の側面への直接的な衝撃や、膝が反対側に強く押し出されるような動きによって起こることが多いです。
また、スポーツ中の急な方向転換や静止動作などによって側副靭帯に負荷がかかり、損傷することがあります。 特にサッカーやラグビーなどのコンタクトスポーツでは、選手同士の接触やダッシュ、ターンといった動作が多いため、アスリートにとってリスクの高いケガのひとつです。
症状を改善するためには原因を特定することが必要です。その原因を探るために当院ではカウンセリングと検査に力を入れています。的確に原因を特定し、筋肉、骨格、神経、習慣、栄養、運動と包括的にアプローチします。
当院では側副靭帯損傷に対して、以下の施術を行うことで根本的な改善をしていきます。
整体oasisの専門的アプローチ
側副靭帯損傷を経験した方や、現在も膝の痛みや不安定感に悩まされる方の多くに共通して見られるのが、膝関節の骨配列の乱れです。 膝関節は、大腿骨、脛骨、膝蓋骨といった骨によって構成されています。 施術を通じて骨配列を整えることで、周辺の筋緊張を緩和し、部位の血行不良や酸欠状態を改善することができます。 その結果、痛みの軽減が期待できます。
膝の側副靭帯損傷は膝そのものの問題に見えますが、膝の動きは股関節や足関節の動きと密接に関連しています。 股関節や足関節は上半身の重さを分散させ、歩行時の衝撃を緩衝する重要な役割を担っています。 これらの関節が正常に機能しない場合、膝関節への負担が増大します。 股関節や足関節に施術を行い、正常な可動域を回復させることで、膝関節にかかる負担を軽減します。
膝関節周囲の筋力を強化することは、部位への負担を軽減するために重要です。 専門的な検査を実施し、個々の状態に適したセルフケアやエクササイズをご提案いたします。
膝の側副靭帯損傷は、多くの場合、外的な衝撃や事故によって引き起こされます。 部位に炎症が見られる場合はまず安静を保ち、炎症を抑えることが重要です。 外傷の原因が明確で痛みが非常に強い場合には、整形外科などで医師の診断を受けることをお勧めします。
過去に側副靭帯損傷と診断された方や、長期間にわたり膝の痛みが続いている方はぜひ当院にご相談ください。 健康な膝を取り戻し、より良い生活を送るためのお手伝いをさせていただきます。
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