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胸の上が痛いときに考えられる原因とは?受診の目安や整体での対応も解説

目次
胸の上が痛いと感じるときにまず確認したいこと

どんなふうに痛むか、いつからか、覚えていますか?
「胸の上が痛くて…でも、これって大丈夫なのかな?」
そんなふうに不安になったこと、あるかもしれません。まず大切なのは、その“痛み方”と“タイミング”を冷静に振り返ることです。
たとえば、「ズキッ」と突き刺すような痛みが突然出たのか、それとも「じわじわ」と鈍く重たい感じが続いているのか。その違いだけでも、原因の見当がつけやすくなります。
また、いつから痛みがあるのか。朝起きたときなのか、仕事中だったのか、運動後だったのか…これも見逃せないポイントです。
呼吸や姿勢、動きで痛みが変わる?
呼吸を深く吸ったときや咳をしたときに痛むなら、肋間神経の緊張や、肋骨まわりの筋肉疲労が関係しているかもしれません。
逆に、まったく動かなくてもズキズキするような痛みがあるなら、内臓(心臓や肺)に関連している可能性もあります。
当院では、こうした“体の使い方”や“痛みの出る動作”を丁寧に聞き取りながら、実際に肋骨や肩甲骨の動きを一緒に確認していきます。特にデスクワークが多い方や、猫背が気になる方では、胸郭(胸のまわりの骨格)がうまく広がらずに圧迫されているケースが少なくありません。
他の症状があるかもチェック
「しびれがある」「息苦しい」「背中や腕にも違和感がある」など、胸の痛み以外に気になる症状があれば、早めの医療機関での検査が大切です。
ただ、検査をしても「異常なし」と言われるケースもあります。そのようなとき、当院では姿勢や呼吸のクセ、自律神経の乱れなどを含めて全体を見ていくようにしています。
焦らず一つずつ整理してみる
「これって大丈夫なの?」と気になったときこそ、焦らず自分の体の声に耳を傾けてみてください。何が引き金になっているかを一緒に整理するだけで、痛みの背景が見えてくることも多いです。
気になる症状が続くときは、一人で抱えずご相談いただければと思います。
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胸の上が痛いときに考えられる主な原因

心臓や肺など内臓の異常が関係していることも
「もしかして心臓が原因だったらどうしよう…」
胸の痛みがあると、まず頭に浮かぶのが内臓の不調ですよね。実際、胸の上部に痛みを感じた場合、狭心症や心膜炎、または肺炎や気胸といった呼吸器系の異常が関係しているケースもあります。
ただし、これらは「呼吸がしづらい」「安静時でも痛い」「動悸が激しい」など、明らかにいつもと違う症状が伴うことが多いようです。こうした場合は、自己判断を避けて早めに専門機関での検査がすすめられています。
筋肉・骨格のアンバランスからくる痛みも多いです
「病院では異常なしって言われたけど、でも痛い…」
当院に来られる方の中にも、こういったケースは少なくありません。
実は、姿勢の崩れや猫背、巻き肩といった筋肉バランスの乱れから、胸の上部に負担がかかることがあります。肩の位置が前に出て、胸郭(きょうかく)が狭くなると、肋骨まわりの筋肉や神経にストレスがかかりやすくなります。
当院では、まず「どこに負荷がかかっているか?」を動作確認や姿勢分析を通してチェックします。痛みの出方だけでなく、「なぜそこに負担が集中してしまうのか」を一緒に見ていくことで、根本的な対処につなげていきます。
ストレスや自律神経の影響も無視できません
また、意外と多いのが「ストレスによる緊張型の痛み」。不安や緊張が続くと、呼吸が浅くなって胸まわりの筋肉がこわばり、胸の上の方が痛むことがあります。これも検査では“異常なし”となりやすいポイントです。
当院では、自律神経の切り替えがしやすくなるような施術や、呼吸の整え方・セルフケアもお伝えしています。触れ方や環境もふくめ、リラックスできる空間づくりを大切にしています。
女性特有の体の変化が関わるケースも
月経周期やホルモンバランスの変化によって、胸のハリや違和感が強まる時期もあります。これは乳腺や筋肉の張りなどが関係している可能性もありますが、「いつもと違う感じがする」と思ったときには、まず安心できる状況を整えることが大切です。
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病院に行くべき症状の目安とは?

こんな症状があるときはすぐに医療機関へ
胸の上が痛むとき、すべてが重大な病気に直結するわけではないとはいえ、「これはちょっとまずいかも…」と感じるようなケースもあります。特に注意したいのは以下のような症状です:
- 安静にしていても強い痛みが続く
- 胸の圧迫感や息苦しさがある
- 左肩や腕、あごにまで違和感が広がる
- 発熱や咳、呼吸音の異常を伴う
- 動悸や冷や汗、意識が遠のく感じがする
こういった症状がある場合は、迷わず医療機関を受診することが大切です。
心臓や肺に関する病気が関係している可能性があると言われており、放置することは避けたほうがよいでしょう。
何科にかかればいいのか迷ったら…
「内科?それとも整形外科?」と、どこに相談すべきか悩む方も多いです。
一般的には、胸の奥に痛みや圧迫感がある場合は内科や循環器科、動作で痛みが出るようなら整形外科、といった分け方が目安になると言われています。
ただし、最初はかかりつけのクリニックや内科に相談し、必要に応じて専門の科に紹介してもらうという流れが安心かもしれません。
検査では「異常なし」と言われたけれど…
「病院で検査しても異常なし。でも、やっぱり痛みはある…」
このようなケースも実際には多く見られます。当院にも同様のお悩みでご来院される方がいらっしゃいます。
その場合、原因が“内臓”ではなく、“姿勢や体の使い方”のクセ、またはストレスや緊張による自律神経の乱れにあることがあります。
当院では、内臓の病変など明らかに医療機関が適切と考えられるケースはご案内した上で、筋骨格の評価・呼吸の浅さ・自律神経の状態などを踏まえてチェックしていきます。
どこに相談すべきか迷っている方こそ、「病気以外に原因があるかもしれない」という視点での見立ても役立つかもしれません。
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整体ではどこをチェックしてどう対応するのか

どこが原因か?全体を見て見極める
胸の上が痛いと相談を受けたとき、当院ではまず「本当に胸そのものが原因なのか?」という視点から体全体を確認していきます。
というのも、胸の痛み=胸に原因があるとは限りません。
例えば、肩甲骨の動きが悪くなっていたり、肋骨が左右でうまく開いていなかったり、首の角度がずれているだけでも、胸の上の筋肉に余計な負担がかかることがあります。
そのため、まずは姿勢のチェックや呼吸の深さ、日常動作のクセなどを、動作検査や視診・触診を通して丁寧に見ていきます。
施術は“ただ押す”ではなく、呼吸を整えることも大切
当院の施術では、ただ痛いところを押すことはほとんどありません。
むしろ、「どうすれば胸の緊張がゆるむか?」を見極めながら、肩や首・背中など周辺部位の緊張や歪みを緩めていくようにしています。
特に胸郭(きょうかく)まわりの可動性や、肋骨のリズムが整うようなアプローチを行うことで、呼吸が深くなりやすくなるケースもあります。
この“呼吸の深さ”が整ってくると、不思議と胸の痛みや違和感が減ってくる方もいらっしゃいます。
自律神経の乱れにも着目した施術を
呼吸の浅さや姿勢の崩れは、自律神経のバランスにも影響を与えると言われています。
そこで当院では、施術中の環境づくりや刺激の入れ方にも工夫を取り入れています。たとえば、急な動きや強い圧ではなく、ゆっくりとリズムを整えていくような施術を重視しています。
結果的に「気づいたら胸の詰まり感がやわらいだ」「息がしやすくなった」と感じる方もいるようです。
ご自宅でできるケアも一緒に提案します
来院後の施術だけでなく、家でも簡単にできる胸まわりのストレッチや呼吸エクササイズもお伝えしています。
とくにデスクワークの合間にできるセルフケアや、夜寝る前にゆっくり呼吸を整える方法など、日常に取り入れやすいケアをご提案することで、再発しにくい体づくりをサポートしています。
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日常生活で気をつけたい姿勢・習慣・セルフケア

姿勢のクセが胸の痛みに影響することも
「姿勢なんて関係あるの?」と思うかもしれませんが、胸の上が痛む方の多くが、猫背や巻き肩などの姿勢のクセを持っていることが少なくありません。
このような姿勢が続くと、胸まわりの筋肉が引っ張られたまま固まり、呼吸が浅くなってしまうことがあります。
特に、スマホを長時間見たり、デスクワークが多かったりすると、胸郭(肋骨まわり)の可動域が制限されやすくなります。結果として、筋肉や神経に余計な負担がかかって、違和感や痛みが出やすくなる…という流れが生まれやすいのです。
呼吸を整えるだけでも胸の緊張がゆるむことがある
体の緊張が抜けないとき、つい無意識に呼吸が浅くなってしまいます。
そんなときは、ゆっくりと息を吐くことから意識してみるのがおすすめです。
当院では、胸まわりが開きやすくなるような呼吸法もお伝えしています。
たとえば、背もたれに寄りかからずに椅子に座って、ゆっくり3秒かけて息を吸い、5秒かけて細く長く吐く。このような“ゆるやかなリズム”をつくるだけでも、自律神経のバランスが落ち着きやすくなります。
日常動作や習慣を少しずつ見直してみる
急に全部を変えようとする必要はありません。
たとえば…
- パソコン作業中に肩が丸まってないか意識してみる
- 肘をついてテレビを見るクセを減らす
- 入浴中に肩甲骨をゆっくり動かす
- スマホを見る時間を1日30分減らしてみる
こういったちょっとした気づきや工夫が、胸まわりの緊張を減らし、呼吸も深くなりやすくなります。
「なんとなく不調」を放置しないために
胸の上の痛みが出るほど、体がサインを出しているということでもあります。
日々の小さな違和感や、ちょっとした息苦しさも、「そのうち治るかも」と思って我慢し続けるのではなく、「少しずつ整えていこう」という感覚で向き合っていくことが大切です。
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お悩みの方は、荒川区・文京区 整体oasisへ
なぜ当院で改善できるのか? その理由は、当院のアプローチ方法にあります。
「どこへ行っても改善しなかった…」そんな方こそ、一度ご相談ください。
お電話ならすぐにご予約の空き状況をご案内できます。
LINEからは24時間いつでもお気軽にお問い合わせできますので、ぜひご利用ください!


この記事を書いた人

谷口 綾
荒川区・文京区にある整体oasis(オアシス)では、初めてのお客様に、当院にお身体をあずけられるか判断していただくため、初回のお試し価格をご用意しています。
どのコースを選べばよいか迷われる方は、お気軽にご相談ください。お身体の状態を確認し、改善までの期間や、費用感などもおうかがいしながら、最適な計画をご提案します。