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親指付け根が痛いときの原因は?よくある症状と受診の目安をわかりやすく解説

親指の付け根が痛くなる原因とは?

スマホやPC作業による使いすぎ
「最近、親指の付け根がジンジンする感じがして…」「スマホ持つだけでも痛くなるんです」 そんな相談、実は珍しくありません。 スマホやPC作業が長時間続くと、知らず知らずのうちに親指の関節や腱に負担がかかります。特に親指を広げた状態で長く固定されることで、母指CM関節という部分がストレスを受けやすくなります。 痛みが出てくると、「ちょっと冷やせば大丈夫かな」と思う方も多いですが、繰り返すうちに慢性化してくるケースも見られます。
加齢や関節の変形(母指CM関節症など)
「年齢のせいかな…」と感じている方、実はその予感、間違っていないかもしれません。 親指の付け根には“母指CM関節”という部分があり、ここは加齢によって軟骨がすり減ったり、骨の形が変わったりしやすい場所とされています。
関節が変形すると、ものをつかむ動作やフタを開けるときなどに強い痛みが出ることもあります。関節の変形が進んでいる場合、痛みの感じ方も安静時から日常動作までさまざまです。
関節リウマチなど病気によるケース
「朝、手のこわばりが気になる」「腫れぼったくて熱っぽい感じがある」 こんな症状がある場合は、関節リウマチなどの疾患が関係している可能性も考えられます。リウマチは自己免疫の影響で関節に炎症が起き、腫れや痛みが生じてきます。
このような場合、整形外科などでの血液検査や画像診断が必要になりますが、当院では施術前に丁寧なヒアリングと触診を行い、炎症性の兆候があるか慎重に確認しています。必要に応じて医療機関への受診をご案内することもあります。
打撲や外傷が原因の場合も
「どこかでぶつけた記憶があるかも」「気づいたら腫れてた」 ぶつけたり、強くひねったりした場合でも、痛みが数日遅れて出ることは珍しくありません。 特に手をついて転んだ後や、重い荷物を一気に持ち上げたあとなどは、微細な靭帯損傷が原因になっている可能性も考えられます。
当院では、打撲による炎症かどうかを判断するために、皮膚温や腫れの範囲、左右差のチェックを行っています。急性期であれば安静を中心とした施術、慢性期に入っていれば関節の動きの調整やセルフケアの提案も行っています。
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考えられる代表的な疾患とその特徴

母指CM関節症(親指の付け根の変形性関節症)
「親指の付け根がジンジンするような痛みが続いてて…」「物をつかんだときに特に痛いんです」 こうした声が聞かれるケースでは、母指CM関節症が関係していることも考えられます。これは、親指の付け根にあるCM関節(母指手根中手関節)が、長年の使用や加齢によって変形し、軟骨がすり減ってくることで起こる症状です。
初期は「なんとなく違和感がある」程度でも、徐々に痛みが強くなることもあるため、早めの対応が大切とされています。
当院では、関節そのものの変形だけでなく、手首や肘、肩の連動や負荷のかかり方もチェックしています。動き方のクセが痛みに関係している場合もあるので、関節周囲の安定性を引き出すような施術を意識しています。
腱鞘炎(ドケルバン病など)
「スマホを持つと親指がツーンとする」「ペットボトルのフタを開けるのがつらい」 そんな声の背景にあるのが、腱鞘炎の一種であるドケルバン病です。親指を動かす腱が通るトンネル部分(腱鞘)に炎症が起きることで、手首の親指側に痛みや腫れが出るのが特徴になります。
この疾患では、指先の使い方だけでなく、手首の角度や使う筋肉のバランスが関係している場合も多いです。当院では、まず手首まわりの組織の柔軟性や緊張の偏りを見ながら、必要に応じて前腕の筋肉や筋膜への施術を行います。また、再発しないためのセルフケア方法も一緒にお伝えしています。
関節リウマチによる炎症
「朝、手のこわばりが続いている感じがするんです」「左右の関節が同時に腫れていて…」 こうした声を聞くことが多いのが関節リウマチです。自己免疫の異常によって関節に慢性的な炎症が起こる疾患として知られています。特に指の関節や手首など、細かい動きが多い部位に症状が出やすいと言われています。
当院では、関節リウマチの可能性があると判断された場合には、無理な施術は行わず、炎症のサインがないかを丁寧に観察しながら対応しています。必要であれば医療機関への受診を視野に入れたご案内をしています。リウマチに伴う筋緊張や動作のクセをやわらげるサポートとして施術を活用される方もいらっしゃいます。
痛風や偽痛風などの代謝異常性疾患
「突然ズキンと強く痛んで…」「関節が赤く腫れ上がって熱っぽい感じです」 このような急な強い痛みは、痛風や偽痛風などの代謝異常が関係していることもあります。体内の尿酸やピロリン酸カルシウムといった成分が関節内にたまり、炎症を起こすとされているのが特徴です。
親指の付け根が熱をもったように腫れているときは、まず安静と冷却が基本です。当院では、こうした急性症状の場合は、患部への施術を控え、落ち着いたタイミングで再評価を行うようにしています。慢性化した後の動作制限や関節まわりのこわばりに対しては、痛みの出にくい動き方をサポートする形でのアプローチを行っています。
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病院に行くべきか判断するポイント

動かさなくてもズキズキ痛む
「何もしていないのに親指の付け根がズキズキする…」「触っていないのに違和感が消えない」 こういった症状がある場合は、炎症や関節内のトラブルが進行している可能性も考えられます。たとえば母指CM関節症やリウマチなどは、初期には軽い違和感だけでも、動かさずとも痛む状態へ進むこともあると言われています。
腫れや赤み・熱感がある
「親指の根元がポコッと腫れてきた」「触ると熱っぽい感じがする」 このような症状は、関節に炎症が起きているサインかもしれません。痛風や偽痛風、リウマチなどの疾患でも似たような腫れが出ることがあると言われています。
施術の現場では、まず見た目の変化を丁寧に観察します。左右差の比較や皮膚温の違い、関節の腫れの広がりなどをチェックし、急性炎症の可能性が高いと判断した場合は、無理なアプローチを避けた上で医療機関へのご案内も視野に入れます。
痛みが長期間続いている
「ここ数週間ずっと親指の付け根が気になる…」 こういった“いつの間にか慢性化している痛み”にも注意が必要です。腱鞘炎や関節の変形などは、放置しておくと改善しづらくなることもあります。
朝のこわばりや関節の変形が見られる
「朝起きたときに手がこわばる」「指の関節の形が少しずつ変わってきてる気がする」 こうした変化は、関節リウマチや母指CM関節症の兆候のひとつとして知られています。特にこわばりは、筋肉というよりも関節や滑膜の問題で起こるケースが多いとされています。
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親指の付け根が痛いときの対処法とセルフケア

テーピングやサポーターの活用方法
「親指を動かすたびに痛むけど、どうしても使わざるを得ない…」 そんなときに便利なのが、テーピングやサポーターといった補助アイテムです。患部を固定することで、関節へのストレスを軽減し、無意識に痛みの出る動きを抑える効果が期待できます。
ただ、巻き方を間違えると逆に血流を妨げたり、別の場所に負担がかかる可能性もあるため注意が必要です。
当院では施術の際、親指の動き方や手首・肘との連動性を確認した上で、最小限の固定で動きをサポートする方法をご提案しています。必要に応じて、ご自身で再現しやすいテーピングの貼り方などもお伝えしています。
安静・冷却・湿布など家庭でできるケア
「動かすとズキッとするから、とりあえず冷やしてるけど大丈夫かな?」 そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。炎症が強く出ている場合には、安静と冷却が基本とされています。氷のうや冷湿布などを使って、1回10〜15分程度の冷却を1日数回行うのが一般的な方法です。
当院では、急性期か慢性期かの見極めも重視しています。冷やすべきタイミングなのか、むしろ温めた方が良い状態なのかを施術前の触診で確認し、それぞれのケースに合ったアプローチをご提案しています。
指の使い方を見直す(負担の分散)
「親指ばっかり酷使してるかもしれません…」 実は、こうした感覚はとても大事になります。親指はつまむ・押す・支えるなど、いろんな動作で自然と中心的に使われがちです。 ですが、使い方のクセによっては一部の関節や筋肉に負担が集中しやすくなります。
当院では、手の動かし方や筋肉の使われ方を観察しながら、肘や肩、さらには背中まで含めた連動性のチェックを行っています。施術後には、日常動作の工夫として「力の逃がし方」や「道具の持ち方」などもアドバイスしています。
負担を減らすグッズの紹介(太めのペン・スマホリングなど)
「細いペンを使ってると余計に親指が痛くなる気がする」 それ、実はよくあるケースです。細い道具は握りこむ力が強くなる傾向があり、そのぶん親指の関節にも余計な負荷がかかるとされています。
おすすめなのは、太めのペンやスマホリングなど、持ちやすさと力の分散を意識したアイテムです。当院でも、施術後のセルフケアや再発予防として、生活の中で使える道具の工夫についてアドバイスを行っています。ちょっとした工夫で、負担のかかり方が大きく変わることもあります。
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整体ではどうアプローチする?セルフチェックと施術の視点

親指だけでなく腕や肩の緊張もチェック
「親指が痛いんですけど、腕とか肩も関係あるんですか?」 こうした質問をよくいただきます。実は、親指の付け根の痛みが出ているとき、その原因が必ずしも親指そのものにあるとは限らないです。
たとえば、腕の筋肉が張っていたり、肩や首まわりの緊張が強かったりすると、手首や指に負担が集中しやすくなります。当院では、痛みのある部位だけでなく、腕や肩の筋緊張・関節の硬さなども含めて広い視点で確認し、全体のバランスをみながら施術方針を立てています。
筋膜や関節の連動に注目した施術方法
「そこ押されると指の痛みが軽くなった気がします…」 そんな体験をされる方も多いのが、筋膜や関節の連動性に着目したアプローチです。親指だけでなく、手首・肘・肩・背中…といった各部位が連動して動くからこそ、どこかに負担がかかると別の場所に痛みが現れることがあります。
当院では、筋膜のつながりや関節の動き方を丁寧にみながら、「なぜその部位に痛みが出ているのか?」という視点で施術を組み立てていきます。直接親指に触れずとも、全身の調整で痛みが和らぐケースも多いです。
日常動作の癖や姿勢改善のアドバイス
「スマホの持ち方、変えた方がいいですか?」 「いつも同じ手で荷物を持ってます」など、日常生活に潜む“癖”が痛みの背景にあることも多いです。特に親指の使いすぎは、無意識の習慣から起こりやすいと言われています。
当院では、姿勢や動作のクセを一緒に確認し、必要に応じて姿勢改善のアドバイスや動作の工夫をお伝えしています。負担を減らすには、一部の筋肉や関節だけでなく、使い方そのものを見直すことも大切な視点です。
セルフケアの継続が再発予防につながる
「一時的に良くなっても、また痛くなったらどうしよう…」 そんな不安を持つ方も少なくありません。実際、再発を防ぐためには、ご自身で続けられるセルフケアがとても重要とされています。
当院では、症状のステージや生活環境に合わせて、負担を軽減しながら続けられる簡単なケア方法をご提案しています。
「マッサージ」「ストレッチ」「日常での手の使い方」などをわかりやすくお伝えし、無理なく取り入れていただけるようにしています。整体の効果をより長持ちさせるためにも、セルフケアは欠かせない要素のひとつです。
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この記事を書いた人

廣瀬 知志
荒川区・文京区にある整体oasis(オアシス)では、初めてのお客様に、当院にお身体をあずけられるか判断していただくため、初回のお試し価格をご用意しています。
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